☆☆吃音講座(きつおんこうざ) 受講者募集☆☆
※募集を締め切りました。
吃音は成長するにつれて自然になくなると言われていますが、中には成人になっても吃音に悩む方や、成人してから吃音を発症する方もいらっしゃいます。
今回は、青木 瑞樹(あおき みずき)氏をお招きし、「吃音とは何なのか、どのような状況で、どのように難しさを感じるのか」を心理・社会的な観点から考えてみます。
また、吃音のある成人を対象とした心理療法である「コンパッション・フォーカスト・セラピー」をご紹介し、この構成要素であるマインドフルネスを体験的に学びます。
【 日程 】令和6年9月1日(日)13:00~16:00
※受付開始 12:30~
【 場所 】川崎市中部身体障害者福祉会館 2階 会議室
【 定員 】16名(先着順)
【 受講料 】無料
【 講師 】青木 瑞樹 氏(筑波大学人間総合科学研究群 博士後期課程/日本学術振興会 特別研究員
【 主催 】川崎市中部身体障害者福祉会館
【 共催 】NPO法人 よこはま言友会
【 応募方法 】当館ホームページ、電話、FAX、直接窓口(申込書記入)にてお申し込みください。(FAXでお申し込みの方は、氏名(ふりがな)・年齢・住所・連絡先(自宅/携帯電話)・「吃音講座受講希望」と明記してください。)
【 募集締切日 】令和6年8月22日(木)まで
※お申し込み後、ご都合によりキャンセルされる場合は、お早めにご連絡をお願いします。